寂しい奴

昨日の日記を思い出して、
あぁ、なんて自分は寂しい奴なんだぁ、って思った。

友達と「昔はいらないよねぇ」って話をしたのを思い出した。
でも結局過去を背負って生きていくのさぁ。
ってことは「砂の器」じゃないけど、
否定しても始まらないのだね。

かといって、同じ過ちを繰り返さないのか?って聞けば、
間違えそうで怖い。同じ思いはしたくない。

そんなことを思ってみたりした。

昼間はメールの返事を書く気がしない。
父親がいなければ、ブランチの用意ができるのに。

人の作るものに文句を言われながら、何かしたくないし。
炊くだけ炊いて、一食もしないで12時間以上米を放って置く様な
人間にはなりません。(宣言)