すごい考えさせられた。 そして時代は変わっていない。 8年前の本だけど、今何か変わったのか。 働く女達にとって、行きやすい世界なのか。 そしてそれは男にも当てはまるはず。

毎月買う業界雑誌に紹介されている。 今の自分のできることを頑張ろうと思う。本当、女じゃないけど、 頑張って媚びず、甘えず、諦めないで行こうと思う。 行きたい業界は女優遇の世界だし。

最近読んだ本を書いてない。 久々に感想を書こうかな。 上昇志向なキャリアじゃなくてもいいんだよ。 それを認められない会社が悪い。 そうなのかな。 スローキャリアを実践できる日本の会社って ものすごく少ない気がする。 だから広げようとしてるのか。。…

なんとなく読んでみた。 島耕作を書いてる人。 そのうち自分も上司になるのかなぁ、って思ってみたり。 ってか働き出したら、とりあえず、アルバイトの人たちの中で 社員としてもまれるわけで…。 今のバイトをしてて、本当に思う。 なんなんだ、この社員は？…

友達がそうとう前に薦めてくれて、 別の友達がたまたま持ってて貸してくれた。 ふーん、そういう生き方もありでしょう。 その人が楽しい生活ならそれもありだよ。 がしかし、自分はしたいと思わない生き方でした。 面白かったといわれれば、そうなんだけど、…

この人はいったい何者だろう。 こういう本を読むたびに思う。 ○○コンサルタント、○○カウンセラー裏表紙を見ても経歴はよくわからん。 この胡散臭さがまたいいよね。 現代をあわらしてる感じがする。 で、内容はといえば、メモをとって やる仕事、やらない仕…

僕ちゃんはアカではありません。 それだけははっきりいわんと。アカが悪いとかよいとかの問題でなくて 読みたかったのだ。カナリ前から。 日本が今こうして発展できてるのは過酷な労働があったから。 しかも資本家がうまみをもっていけるだけ、吸い取ろうと…

今ニューラグジュアリー層ってのあるらしい。 今までの購買層では考えられない人たちが、 高級品をかったりと。消費者は購買行動に4つの「感情スペース」あるんだって。 「自分を大切にする」「人とのつながり」 「探求」「独特のスタイル」もう商品はあれば…