大事な友人

隣のお店の店長が泊まっている。
本当に、彼と同期であり、一番の仲良しさんであることを
うれしく思う。


と、同時に一緒にがんばろう、
って約束したのに果たせなくなりそうで
申し訳ない気持ちでいっぱいだ。


多くの人と出会って一生続けたい関係にしたい、
って思ってきたけどそれはそれでなかなか
難しい。


過ぎ去る年月に負けない絆を彼とは結べたのだろうか。
結べていると信じたい。