働く

店でドリンクの補充をファンを止めずに
ひたすらやりつつけながら、考える。


この店にいる限り、働かないと意味の無い人間である。
そう、自分もそして、アルバイトもみな店では
働かないと価値の無い人間である。


誰かがやればいいと思うなら、
そんな人はいらない。


その誰かになってもらうために雇うし、
雇われている。


日曜に怒ったことを店長と話しをしてて
いろいろ思う。


なんて脇の甘い店なんだろう。
高校生たちを犯罪者にしたいのだろうか。
犯罪者にしないために私たちがもっと厳しく
守ってやろうとは思わないのか。
ってか叱るのは副店長の役割ではないのか。


立場的にはそういう発言されて悔しくないのだろうか。
自分はマダマダ見習いってことなのに。


そうそう、仲良しパートさんの元に
別のバイト君が相談したらしい。
アラアラ、って感じ。


もう少ししたら、ガンガン行こうかなぁ。
それにしてもなぁ。。。