今日も

椅子に靴を履いたまま登る子どもに
なにも言わないなんてどういう親の神経??


目の前に禁煙って書かれてるバス停で
何も気にせずタバコをすうのはどうして。
目の前にあった禁煙シールを
顔に貼ってやろうか考えてしまった。


誰だって、自分が一番。
話の中心でいたい。
自分のために世界がある。
だから何だってOK牧場さ。


自分も今日そんなことを思って自分にうんざり。
なんとなく特別な存在でありたい。
特に目をかけられていたい。


誰もが持つ感情。
でも所詮、何人もいるなかの一人。
たまたまそこに居ただけ。


自分もその辺にいる馬鹿な一人なんだから。