聞いてもらう

メッチャ大好きな社会人の人に初めて話を聞いてもらった。
いっつも話したいのに話せず。
言いたいこといっぱいあるのに、話しかけられず。


でも今日は話をしちゃった。そして始めてかもしれん。
いまだに迷ってる自分の悩みを聞いてもらった。


まわりには優先順位をつけたように、
もう新しい方向に向かってるかのように。


話をしてて全然だ。そしてなんで外国なのか。
どしてこだわるのか。


結局答えが出せないだけな自分。
もっと突っ込んで考えてないだけな自分。
自分の悩みを結局抑圧してるだけの自分。
世間体を気にしてるだけの自分。


いっぱいのいいわけをして、いっぱいの後悔をする。


誰かに慰めてもらえば昇華できる問題じゃない。
わかってるのに、目を向けてないだけ。
嫌なだけ。自分が嫌いなだけ。


今書いてて思った。
その部分に固執しすぎなのか。
でもそれに目を向けないで物事を考えることってどうなのか。
結局自分はそこで躓くだけ。


今日のGDで相方だった奴の
うれしそうな恋愛話を聞いてあげよう、って思ってたけど、
なんかね、一言出てきただけで、
もう今日はいいや、って思ってしまった。


もっと寛大になれ。聞いてあげなよ。
いいたいんだろうから。


そして、仲良しさんと久しぶり(?)に
あって話しをする。相変わらず偏った考えだ。
ってかきっちりしてないと駄目なんだぁ、って。


世の中きっちりしてないことだらけ。
曖昧な世界。適当にやった人が得をする。
そうなんだよ。損をするだけなんだ、自分も。